日経新聞から
総務省が27日発表した3月の全国の
消費者物価指数(CPI、2005年=100)は変動の激しい生鮮
食品を除くと99.6となり、前年同月に比べて0.3%下落した。
原油安や
携帯電話料金下落が主因。下落は2カ月連続で、マイナス幅は前月より0.2
ポイント拡大した。ただ内閣府は緩やかにデフレ脱却に向かう基調は変わっていないとみている。
06年度の平均では前年度比0.1%上昇の100.1となり、2年連続のプラスとなった。物価の先行指標である4月の
東京都区部のCPI(生鮮食品を除く)は100と前年同月比で横ばいとなり、2カ月ぶりにマイナスから脱した。
大田弘子経済財政担当相は同日の記者会見で「大きくはデフレ脱却が視野に入っている」と指摘。尾身幸次財務相は「全体として順調な(景気)回復過程にあるという認識は変わっていない」と述べた。(12:33)
ここまでと、もう一本、
冬柴鉄三国土交通相は27日の閣議に2006年度の国土交通白書を提出した。都市と地方の「地域格差」を巡る議論が高まっていることから、地域の活力向上を中心テーマにした。国民の65.7%が地域格差が拡大していると感じているとの意識調査の結果を紹介。九州や東北など地域
ブロックごとに、高成長が期待できる
東アジア地域との交流を拡大していく必要があると指摘した。
意識調査は全国の成人男女2000人を対象に昨年12月に実施し、回収率は67.3%だった。
拡大していると回答した人に、格差が拡大している点を複数回答で聞いたところ、所得水準(67.2%)と雇用情勢(60.7%)が上位を占めた。地域活性化のために国や自治体が取り組むべき分野では、地域の産業活性化や医療・
福祉の充実を指摘する声が目立った。(13:53)
ここまで
デフレはまだ続いているとの見方を持っている人もいるし、景気が良いのは都会にいる人だけという話もある。私の方に地方が好きで、あえて地方で住んでいる人からすると土地の価格は下がるし、物価はさほど変わらないし・・・。ということで、さほど景気が上がっているようには見えない。
むしろ、企業では都会と地方の給料格差をつけ始めているので、不景気??とも思える。
まあ、こうしてぼちぼち毎月数千円でも増やしていくという努力だけは続けたいと思います。
posted by 倍増計画パパ at 16:03|
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