日経新聞から
20日の米株式相場は大幅反落。ダウ工業株30種平均は前日比149ドル33セント安の1万3851ドル8セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は32.44ポイント安の2687.60で終えた。S&P500種株価指数は18.98ポイント安の1534.10。主力企業の決算結果が失望を誘ったほか、サブプライム(信用力の低い個人向け)
住宅ローンを巡る不透明感が売りにつながった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約19億9500万株(速報値)、ナスダック市場は約23億9400万株(同)。
前日夕に一株利益が市場予想を下回ったグーグルが5%安。一株利益が市場予想に一致した
マイクロソフトも売りに押された。20日早朝に決算発表したキャタピラーは売上高が予想以上だった半面、一株利益は1.24ドルと市場予想(1.49ドル)を大きく下回った。キャタピラー株は一時10%下げる場面があり、市場心理を冷やした。
サブプライム問題に絡み海外のヘッジファンドが損失を出しているとのうわさが伝わったことも重し。軟調地合いが続いているゴールドマン・サックスやベアー・スターンズ、リーマン・ブラザーズなど
金融株に売りが止まらず、株価を押し下げた。
ダウ平均は下げ幅が200ドルを超える場面があった。ダウ平均は前日に1万4000ドルの大台を突破していたため、利益確定売りを誘いやすかった面がある。ただ、シティグループなど決算が市場予想を上回った企業も多く、下値では押し目買いを入れる動きも見られた。
業種別S&P500種株価指数は金融の1.8%安を筆頭に全十業種が下落。ダウ構成銘柄ではキャタピラー(4.3%安)など27銘柄が下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.2%安で終えた。
シティの決算は一株利益が1.24ドルと市場予想(1.13ドル)を上回った。ただ、金融株の下げにつれ安した。前日夕の決算で売上高が予想以上だったアドバンスト・
マイクロ・
デバイス(AMD)は下落。
インテルも下げた。
住宅市場について慎重見通しを示したと伝わったKBホームが売られた。
半面、アナリストの目標株価引き上げが伝わったアップルは2.7%高となり、最高値を更新した。前日夕の決算で先行きに楽観的な見通しを示したと伝わったサン
ディスクが高い。決算で最終赤字が縮小したPMCシエラは5.6%高。ダウ銘柄ではボーイングが買われた。
〔NQNニューヨーク=荒木朋〕(06:52)
ここまで
相場というのは難しいですね。マイクロソフトは増収増益ですが、予想通りということで下げる・・・。かならずしも、業績が株価のアップにはつながらない。フォワードルッキングで動いていると言われるのですが、それが外れた場合は大きく下げるということでしょうか。
月曜日の日経は難しくなりましたね。いよいよ参議院選挙も近づいていますし、利上げのタイミングも近そうですし。相場にとってはよくない状況かもしれませんね。来週は買い場となるかもしれません。
posted by 倍増計画パパ at 15:39|
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